Gibsonによる不良在庫の処分



2009年から2011年の間に製造されたFirebird X

日本での実売価格は最終的には40万円程でしたか。
ロボットチューニング(自動でチューニングしてくれるらしい)やエフェクター搭載、200種類以上のピックアップサウンドをシミュレート可能など、当時のギブソンが持つすべての技術を詰め込んだ
超多機能ギター!との事でしたが、全く売れず、廃棄処分するしかなかったらしい。。
しかし、、もう少し違うやり方は無かったのでしょうか?
案の定、絶賛大炎上中。

コメント

  1. ロボットチューニングといえばエピフォンの安アコギにも付いてるモデルがあって、
    島村で試奏したら音はともかく自動チューニングには感動しました。
    たまに1弦が勢い余って切れるそうな(笑)
    いくらキワモノとはいえ廃棄するのはどーかと…
    これもギブソンブランドのプライドなのか、いやこんなんしてるからブランド力が落ちてるような…

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